BLEACH長編連載「流星之軌跡」にあたって ***諸注意事項(ご理解いただいたうえでの観覧を推奨いたします)*** テーマ:「存在」「天坐」「真諦」「記憶」「六道流転」 コンセプト:原作重視シリアス甘。浮竹、藍染と夢主様三角関係。全ての逝くモノと出ずる命に。 対象年齢:精神年齢18歳以上(裏的表現アリ)結構ダークで痛いです。 また、本作品は日春琴がコミックス派なので、20巻までで構想したお話となっております。 考慮、予想などしましたが、色々と矛盾が生じてきてしまうと思います。随時、修正が可能なところは 出来る限りですが、本編の設定を組み込み、加筆修正をします。ご了承下さい。 (また、矛盾が明らかになった場合は、時間があれば書き直しなどする予定です) @分岐型(マルチエンディング形式)について >>本作品は一回の選択分岐夢小説です。 マルチエンディング形式というのは、ある選択肢を読者様が選び、その選んだ選択肢のお話が発展して 終わりを迎える、という読者様選択型のことです。 しかし、マルチエンディングといいましても、一回の大きな分岐しかご用意しておりません。 ですがその一回が、結果エンディングに関わってきますので重要です。 その分岐では大まかに記しますと、最終的に浮竹隊長とエンディングを向かえる形か、藍染隊長とエン ディングを迎える形か、 とちらかの選択となります。 >>私生活多忙のため同時に2ルート共順に上げることができません。 できたとしても「種明かし」の時期上、同時に上げることができません。 なので、こちらの便宜上、最初は藍染ルートから上げてゆくことになりました。 正確には完全脱稿しました時、マルチエンディングを楽しんでいただけるという形になると思います。 A主人公名前について 本作品は夢小説ですので、キャラ×読者様(夢主様)という形になっております。 しかし、本作品のテーマ上、読者様扮する主人公の名前にはそれぞれ特別な「由来」というものをもた せています。 そして作品の中で結構それが重要な役割をしめてきます。 なので、読者様が名前変換したところで矛盾が生じてきてしまうと思いますが、それは本作品の一貫し たテーマですので変更することは考えておりません。 それでも変換したいという方は(元々夢ですし)矛盾が出てきますが、ご留意頂いた上でご変換下さい。 B主人公各名前説明 詳しくはネタバレになるので書けませんが、変換の時にご参考までに一応記しておきます。 (全て同一人物。夢主様です) <死神の名前>(デフォ名:風音(かざね))…第一話から登場してくる主人公。重要人物です。 <もう一人の死神の名前>(デフォ名:零仙(れいせん))…後半から登場してきます。 <現世の名前>(デフォ名:結羽(ゆいは))…両ルートに前半から登場。浮竹ルートで重要な位置を占めます。 実はもう一人いるのですが、それは変換なしで移入してお楽しみくださいませ。 Cブログについて メインのブログでは私自身の私生活の日記に兼ねて、本編の製作秘話、裏側などを語っていきます。 また、気分により小ネタなども掲載しています。 (ブログの「コメント」も常時受け付けています。お気軽に書き込み下さいませ) D質問受付 本作品は設定が複雑化しておりますので、よくわからないようなことがおありでしたらお気兼ねなくメールか、 BBS、ブログにコメントしてくださいませ。 ネタバレ以外であれば、説明させていただきます。 E作品のパクリ(近似性)について これは以前に製作日誌のほうに載せていたものなのですが・・・BLEACHのような膨大なファンの方々を抱えている人気ジャンル はどうしても似たような設定や、お話が出てきてしまうものと思います。カテゴリで零番隊というものもありますしね・・・ 私自身は、よそ様の素敵なお話を読んでしまいちょっとでも影響を受けてしまうのが怖いので、それをしないようにこの連載を更新中は 一切よそ様のお話は読んでおりません。全ては己の中にある萌えを具現化したものです(え)。似たような設定をされている方々は 沢山いらっしゃるとは思いますが、これは完全に他者様のものを引用したものではありません。 あらかじめ、ご理解くださいませ。 F最後に ここはあくまでも個人ファンサイトです。 全ては日春の妄想の産物であり、ここの作品の妄想部分以外の作品の著作権は作者様にあります。 そして、これらのことに反対意見等をお持ちになった方のご観覧は推奨致しません。 ここは個人サイトです。ここのサイトだけではありませんが、制約などが嫌であるのならご覧にならなければお互いに 嫌な気持ちにならないで済むと思うのです。 なのでこちらに誹謗中傷メールなどは送られてこないはずだと踏んでいます。 送られてきた場合は読みもしませんし、開封すらしませんのでご注意ください。 怖い言い方になってしまい、申し訳有りませんが作者としても、そしてなにより読者様に楽しんでいただくために書きました。 しかし、勿論プラスの感想や応援メールなどは大変嬉しいですし、頭が下がる気持ちで一杯になります。 それによって更新速度も変わりますし、やる気も違ってくると思います(笑) 何より私自身は触れ合い隊なので(え)どしどし、受け付けています。とろいですがちゃんとお返事も書きますのでw (ご感想、応援メッセ等は拍手、メール、ブログコメント、BBS何れも受付けております) それでは、拙い作品とも呼べないような作品ですが、以上の点をご理解頂けた方のみ、ブラウザバックしてご観覧下さいませ。 日春琴 拝(2010年2月 加筆修正)